H様邸(アールプラスハウス)
CASE STUDY





ご主人はシェフ、奥様はパティシエのご夫妻。
調理台に立つことの多いお二人が選択されたのは、数人でも作業しやすいアイランド型のキッチン。
開放的でコミュニケーションも取りやすく、ご家族で一緒に楽しみながら調理することができます。
特に拘ったのは、キッチンの天板と、隣に置いたダイニングテーブルの高さを揃えたところ。
当初は15cmほどの差がありましたが、キッチン部分の床を下げることで高さを調整しました。
キッチンとテーブルがひとつながりになっていることで、配膳・片付けがスムーズに。
向かい側にいるお子様との目線も合いやすく、お手伝いが楽しくなるキッチンとなりました。
フローリングはアカシアの無垢床材ですが、15cmほど下げた床の部分には日々の清掃の手間を軽減するため、モルタル調のフロアタイルを使用しています。
また、できる限り家具の持ち込みを減らしお部屋をすっきりと見せるため、大きめのパントリーや、造作の棚を設けました。
クレイクラフトが趣味の奥様の作品を飾るのも楽しみの一つです。
開放的な庭がウッドデッキによって室内と繋がり、室内から見える庭の景色もインテリアの一部として楽しめる豊かなLDK空間となりました。
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- タイプ
- 新築 / 戸建
- カラー
- ベトングレー
- キッチンレイアウト
- アイランド
- LDK面積
- 18〜22帖未満
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- 施工会社様
- R+house柏・守谷 株式会社ウェルハウジング
・商品の仕様は撮影時期によって最新のものと異なる場合がございます。
・最新の商品仕様詳細はカタログよりご確認ください。
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